グラントマトからのお知らせ

収穫後の稲の運搬のフレコンバックに高機能品が登場

稲刈りの後に脱穀しフレコンバックに入れて運搬します。
このフレコンバックですが結構へなへなで投入作業するときには押さえながら整えながらととても一人ではできません。
フレコンバックホルダーを使えば可能ですが、10kg前後の重量で片づけが結構面倒です。
 
 
そこで自立式のフレコンバック「ロンバックHG」がおすすめです。
四隅に自立用プレートが入りますのでホルダー無しでしっかり立ちます。中身をならすだけでよいので一人で投入可能です。
最大の特徴は折りたたみ方式です。
簡単に動かせるので設置も片付けも簡単です。動きは動画をご覧ください。
 
吊り下げ時にも形状を保ちますので排出作業も安定してできます。
 
▼動画はこちら▼
ロンバックHG 自立式穀類搬送用バック