会社案内
企業理念

ようこそ!グラントマトへ
グラントマトは、農業生産者様へは、肥料・ビニールハウス・農業機械など、農産物生産資材の販売、消費者さまへは農産物をさまざまなパートナー様と協力しながら低コストでお届けする事を日々努力しております。
同時に、酒・食料品・日用品なども販売する事で、当店をご利用いただいているお客様方の利便性に応えようと、小型店舗ならではの品揃えの充実も常に行っております。
特に近年はプライベートブランドなどの開発にも力を入れており、品質価格とも高いレベルの商品が開発されております。
今後は、ネット販売の急激な伸びが期待できますので、今まで販売していましたお米に他の農産物や農業生産資材なども加えまして、消費者様・生産者様それぞれが便利に利用していただけるよう努力をかさねて行きたいと考えています。
農業生産者さまと消費者さまのより良いパートナーである事を目標に、今後も、従業員教育・物流・情報システムなどの改善を行い、さらに良いサービスをご提供できるように努力してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
グラントマト株式会社
代表取締役社長 南條 浩
事業内容
生活必需品と農業生産資材の店舗販売を中心に、日本全国へ。
グラントマトは、農業生産資材から食料品までを扱う店舗運営を行っています。
ほかに、農業生産者さまから直接農産物を購入する事業も行っており、自社店舗での直接販売と他社さまへの卸業務を通じて、消費者のみなさまへ品質の高い商品をお届けする流通システムを構築しています。
また、インターネットを利用し農業生産物や農業生産資材販売の全国展開を行っており、中でもお米と農業生産資材の販売が増加しています。
今後は、お客さまのニーズにお応えできるように、物流システムや商品力の強化、店舗オペレーションの改善はとても重要であり、その努力を継続して行きたいと考えています。
そして、その強みを活かしながら、直営店とフランチャイズ店舗の開発をとおして、どの地区でもお客様により良いサービス提供が出来る体制を整備していく考えです。
好循環スパイラル
会社概要
- 社名
- グラントマト株式会社
- 創業
- 1949年1月
- 設立
- 1994年8月
- 資本金
- 7,800万円
- 代表者
- 代表取締役社長 南條浩
- 従業員数
- 418名
- 事業内容
- 生活消費材・農業生産資材の店舗販売及び訪問販売
- 事業所
-
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[商品本部]
福島県岩瀬郡鏡石町境113番地
TEL:0248-94-5123 FAX:0248-94-5124
店舗のご案内
[店舗・各事業所]
福島県・茨城県・栃木県・埼玉県・山形県
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グラントマト電子公告
沿革
- 1949年1月
- 福島県古殿町にて肥料販売、米穀集荷を主業務とした南條商店を創業
- 1994年8月
- 有限会社に法人化し社名を「有限会社ナンジョウアグリサービス」とする米の集荷業務を拡大
- 1995年2月
- 「農家の店とまと」1号店を玉川村にオープン
- 1995年10月
- 組織変更により、社名を「株式会社ナンジョウアグリサービス」に変更
- 1996年3月
- 「農家の店とまと」2号店を白河市にオープン
- 1999年3月
- 「農家の店とまと」3号店を会津坂下町にオープン
- 2000年2月
- チェーンオペレーションの構築と経営のノウハウの蓄積を目的に「グラントマト」と改名し全国展開を開始
グラントマト二本松店オープン
- 2000年4月
- グラントマト那珂店オープン
- 2002年9月
- 酒・食品部門を開設
社内教育機関:グラントマト大学を開設
POSシステムの運用スタート
POSデータを軸とした、社員間情報ネットワークの運用開始
- 2003年2月
- 第一物流センター稼働
- 2003年5月
- グラントマト棚倉店オープン
- 2003年7月
- グラントマト船引店オープン
- 2004年11月
- グラントマト郡山喜久田店オープン
- 2004年12月
- アグリサポート須賀川店オープン
- 2005年8月
- 法人名を「グラントマト株式会社」に変更
- 2005年9月
- POSデータの有効利用と業務のスピードアップを目的に、情報システムをバージョンアップ
会津クロップス開設、インターネット販売を開始
- 2006年2月
- グラントマト伊達保原店オープン
- 2007年9月
- グラントマト笠間友部店オープン
- 2008年2月
- 業務スーパー白河店オープン
- 2010年2月
- 業務スーパー須賀川店オープン
- 2010年3月
- 業務スーパー二本松店オープン
- 2010年9月
- 精米工場が稼動し、白米の卸売りがスタート
店舗業務のスピードアップを目的に、POSシステムをバージョンアップ
第二物流センター稼動し、単品配送がスタート
- 2011年7月
- 放射線研究所開設、シンチレーション方式の計測器機6台導入し、米、野菜、商品の放射線計測を開始
- 2011年11月
- グラントマト笠間友部店の業態変更し、業務スーパー笠間友部店としてリニューアルオープン
グラントマトと業務スーパーの複合店舗、グラントマト結城店をオープン
- 2011年12月
- 商品調達と物流の機能改善、出店スピードの加速化を目的に、商品本部と物流センターを須賀川市岩渕に移転
- 2012年3月
- 本部施設内に、農産物の出荷拠点・精米工場・インターネット部門を移転
新たな米の毎個検査への対応を開始
- 2012年10月
- グラントマト石岡店オープン
- 2013年2月
- グラントマト芳賀店オープン
- 2013年9月
- 多店舗対応、情報処理のスピードアップと精度向上を目的に、情報システムをバージョンアップ
福島県産米の安全性が向上を目的として、米の全袋検査をスタート
業務スーパー矢吹店オープン
- 2014年9月
- 物流情報システム稼動
- 2015年12月
- 物流機能の機動力向上を目的に、商品本部、物流センターを鏡石町「福島ディストリビューションセンター(FDC)」内に移転・集約
発注、在庫管理、販売管理の基幹システムをアップグレード
- 2016年1月
- グラントマト筑西店オープン
- 2016年3月
- グラントマト東根店、グラントマト尾花沢店の2店舗を同時オープン
- 2017年9月
- グランファイア部門の薪ストーブ展示場及びSTIHLショップ開設
- 2017年10月
- フードマート船引店オープン
- 2017年11月
- 本社所在地を福島県須賀川市狸森に移転登記
- 2018年3月
- 関東地区本部を茨城県下妻市に開設
福島ディストリビューションセンター(FDC)に音声ピッキングシステムを導入
- 2018年9月
- 農産流通部門を設立、農産物の生産と加工配送、産直農産物の流通を開始
- 2019年3月
- 福島ディストリビューションセンター(FDC)内に太陽光発電所を設置し、売電事業をスタート
- 2019年9月
- 業務スーパー下妻店オープン
アグリサポート会津若松店を開設
- 2020年3月
- 業務スーパー棚倉店オープン
- 2020年9月
- グラントマトと業務スーパーの複合店舗、グラントマト下妻店オープン
無洗米の需要増、今後の米事業の拡大、新たな販路獲得(業販)に向け、無洗米装置を導入するな ど設備を増強
- 2020年11月
- 生産性の向上とコロナ対策を考慮し、フードマート店舗にセミセルフレジ・フルセルフレジを順次導入
- 2021年8月
- グラントマト筑西店、同市内に移転オープン
- 2021年10月
- グラントマト大平店オープン
- 2022年2月
- 東京証券取引所 TOKYO PRO Market に株式を上場(コード:7137)
- 2023年3月
- ドローンによる肥料・農薬等の散布サービス開始
- 2023年10月
- アグリサポート会津店移転・グラントマト会津倉庫新設
- 2024年11月
- グラントマト川越工場の新設
監査等委員会設置会社・会計監査人設置会社への機関変更